9・11 [戦争反対]
http://911.globalpeace.jp/911TICJ/Japanese.html
下の写真はボーイング757-200を同じ縮尺でペンタゴンの被害写真に貼りつけたものである。主翼スパンの大きさから見れば、建物はもっと大きく壊れたはずだが、実際に壊れた部分はごく小さい範囲に限られている。特に下右の写真で、赤く示した757の主翼は建物の壊れていない部分まで大きく広がっている。
この場合、建物の左右を壊さぬためには機体を右か左にひねって90°横転の状態で突っ込まねばならない。しかし、そのときは破壊部分が1階だけではすまず上層階にまで及ぶだろう。また機体水平のまま行けば、胴体は建物の奥へささり込んだかもしれぬが、翼の両端が建物の壊れていない部分の手前に残ったはず。しかし、そのような残骸はどこにも見あたらない。
http://helicopt.hp.infoseek.co.jp/pentagon04.htmlからの引用です。
赤枠が突入個所と発表された場所。突入直後の消化作業中の写真。
そもそも建物はまだ崩壊していないし飛行機はどこにもない。
上のはほんの一例。
陰謀説を裏付ける証拠が続々と出てきて、だいぶ怪しくなってきた。
ネオコンと軍需産業だけが喜ぶ戦争ばっかしてるからね、アメリカは。