ドール その1 [収集]
じつはワタクシ、ドールにはまった時期がありまして。
皆様にいろいろ見て頂いてますが、
コレは、ちょっとドン引きされちゃうと思って、
アップしないでいたんですけど、
やることにしました。
きっかけは、北の地のヘンなヒト、calcamさんのこの記事です。
ゴルゴ13のドールにウォンテッドを踊らせるという、
大バカモノ・・・じゃない、手間のかかった記事でした。
ワタシはメンドウなので、ふつうに置いてあるだけです。
では。
いいっすねー、ポリス。顔に愚直って書いてありますから。
スナイパー。
こいつは、かなり、キテますね、銃器が違います。
しかも、デザートイーグル(すいません、そーゆー名前の銃があるんです)
スライド引けるんです!
こいつらには、オプションもあります。
時代めちゃめちゃですがね。
で、仇役の登場です。
悪い顔してるでしょー。
正面からみると、もっと悪人ヅラです。
んで、元締めは、ってーと、
COOL GIRLシリーズのねーちゃん。
こいつらは、1/6なんです。G.I.ジョーの頃からね。
だから、同じスケールのものは、使えるんですよ。
ピッタリなんですよねー、古いバイク。
calcamさんに、悪者をM字開脚させろっていわれたんですけど・・・
悪者は、体固いんすねー。
ただの、お漏らしになっちゃいました。
尻餅ついてるし。
えのみさん、サングラスとってみました。
・・・・・・こわい。
おねーちゃんじゃなくて、おばちゃんだった・・・
おばちゃんの持ってる銃は、これ。
CZE Vz61 「スコーピオン」
1961年に旧チェコスロバキアが制式採用した小型の短機関銃 。
空を飛ぶ [収集]
私は、日本共産党を支持しています。
戦争したくないからです。
憲法9条が改悪されようとしています。
「自衛隊」が「軍隊」になり、みんな戦争に行かされるんです。
もちろん、第2次世界大戦を美化するなど、論外だと思っています。
でも、子供の頃から大好きだったプラモデルは、
ほとんどが日本帝国陸軍、海軍の軍用機でした。
しかも、少ない小遣いをほとんど費やしたにもかかわらず、
私は、思いっきり、ヘタクソでした。
ぜんぜん話になんないんですよ、これが。
「あー、もうムリムリ。やーめた。」
ということで、プラモデルから足をあらいました。
マルシンという、モデルガンなどをつくっている会社が
金属製の戦闘機シリーズを出し始めたのが、1995年でした。
ワタシは萌え・・・じゃない、燃えました!
「作んなくていいんじゃん!」
これは買うしかない!
零式艦上戦闘機52型(ダイカスト製 630g)
局地戦闘機 紫電改(アルミダイカスト製 420g)
紫電改 下面
など、まだありますが、興味のない方が多いと思いますので、
あと、でっかいのを、一機。
一式陸上攻撃機11型(アルミダイカスト製 2.3kg)
桜花(右) 人間爆弾の特攻機。乗員は必ず死ぬ。
帰ってくるための装備は、何も無い。
一式陸攻に吊り下げられ、敵艦に突っ込む。
これはほんとにでかくて重いです。
でも、きれいに塗装されたプラモデルには遠く及びません。
これをアップしたきっかけは、SWEET16さんが作られた、
素晴らしい「夜間戦闘機 月光11型」を見たからです。
あんなふうに作れるんなら、いいんですけどねー。
ほかに飛ぶものないかな、と思ってまわりを見ると、
あったあった。
サンダーバード2号。うん。これは、飛ぶ。
ナウシカ+メーヴェ。だいじょうぶ。飛べるわ。
ラピュタのロボット。落ちてくることもあるな。
で、いちばん強いのは、
デビルマン!
サーキットの狼 [収集]
koyume25さんに、「サーキットの狼」のミニカーを頂きました。
(「サーキットの狼」は、昔スーパーカーブームだった頃に大人気だったマンガです)
先日の記事のなかでワタシにくださるとおっしゃって、
本日、届きました。
とんでもないことになってました。
4箱あって、「1箱2個入り」と書いてあるのに、
ひとつの箱に6個入ってる!
それが4箱あって、24個!
箱には、全部で10種類と書いてあります。
も、もしや・・・
そうです。
いきなり、フルコンプ!
koyumeさん!ありがとう!!
手前右から順に、箱の通りに並べてあります。
いやー、すばらしい!
ほんとに貰っちゃいましたからね!
だめですよ、「やっぱ、やめた。」なんて言っちゃ。
ほんとに、すっげーうれしいっす。
(予備のケース持ってるあたりが、マニアなんすね)
で、いっしょに「ゴルゴ13」も、貰いました。
・・・・・・こっちは、ちょっと、微妙でした・・・・・・
ゴルゴは、「2個しかないからね。」といわれてました。
全9種(8種+シークレット)なんですが、それぞれに、「題」がついてます。
それがね、なんともね、アブナイ感じなんですよ。
強さを知る男・・・
鍛えぬかれた男・・・
ほかは、「街角で依頼人を待つ」
「ときには華麗にフォーマルで」
「休日に太陽を浴びる」
「闇にまぎれて潜入する」
「迷彩服に身をつつむ」
「ダンディズム漂う男の時間」・・・・・・
これは、集めるのやめとこうと思います。
食玩 [収集]
momoさんとこで食玩やってたので、ワタシもちょっと。
大人買いしまくりだった、たぶんみんな知ってる、
グリコの「タイムスリップ」シリーズ。
カメラの色違いや、給食のバージョン違いがあって、
集めるのおもしろかったです。
んで、momoさんの可愛い小物たちと対極にいると思われる、
海洋堂ならではの、「妖怪」シリーズ。
透明なパーツを多用して、オドロオドロしい雰囲気を演出しています。
原型製作者の入れ込みの強さが感じられます。
ほんとは手にとって接写すればいいんですが、メンドウなのでやめました。
ほかにもアニメネタのとか、いろいろあります。
でも、食玩じゃありませんが、こういうモノを集めるきっかけは、
これでした。
ペプシのボトルキャップシリーズ。
のってる台はトミカ(小さいミニカーのシリーズもの)の陳列台です。
いらないから、というおもちゃ屋でもらってきました。
ペプシの大人買いはダンボールがでかいし、重いし、たいへんです。
いや、しかし、自分のことながら、困ったもんですねー。